オンライン展覧会RoomX がリニューアルオープン!その魅力とは?
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オンライン展覧会RoomX がリニューアルオープン!その魅力とは?

こんにちは!KeMCoMのYUIです♩

4月19日にグランドオープンを迎えた慶應ミュージアム・コモンズ、そのオープン記念企画として交景:クロス・スケープが開催されています。それに伴い、バーチャルでの展示会「Keio Exhibition RoomX」の公開もスタートしました。本記事では学生目線から皆さんに”RoomX”の魅力をお伝えします!

Keio Exhibition RoomX

”RoomX”とは、慶應ミュージアム・コモンズ オリジナルのバーチャル空間に広がる展示会です。前回のエキシビション『人間交際』からスタートしたこの RoomX、今回はまた違ったデコレーションをお楽しみいただけます。

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こちらが実際の RoomX の様子です。ご想像通りでしたか?ポップでとってもかわいいですよね。こちらで今回の展示会をご自宅からご体験いただけます。

交景:クロス・スケープ

『交景:クロス・スケープ』は2つのテーマ「文字景」と「集景」に分かれて作品を展示しています。

文字景 —— センチュリー赤尾コレクションの名品にみる文(ふみ)と象(かたち)
「漢字」は日本に大陸の文化をもたらし、美しい典籍が編まれました。また「漢字」をもとに作られ、日本の話し言葉をそのままに表す「ひらがな」により、和歌や物語などの日本文学が花開きました。本展では、場所と時代を超えて広がる文字文化の展開を、新しく慶應義塾に寄贈されるセンチュリー赤尾コレクションの名品と義塾に蓄積された資料を通して描き、その背後に広がる風景を探ります。 ーKeMCo HPより
集景 —— 集う景色:慶應義塾所蔵文化財より
大学・学校のコレクションは、そこに集う人びとの関係性のなかで紡がれていきます。本展示では、慶應義塾が所蔵する文化財のうち、卒業生の作品や、学内で形成された人的つながりをバックグラウンドにもつ作品を中心にご紹介します。『慶應義塾名品撰』に掲載された義塾所蔵の名品の一部を、会場でご覧いただく機会ともなります。 ーKeMCo HPより

どちらのテーマの作品も RoomX でご覧いただけます。

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気になる作品のオブジェクトにカーソルを合わせると白黒のマークが出てくるので、その状態でクリックしていただくと

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このように作品のデジタル版や詳しい作品解説をご覧いただくことが出来ます。ぜひ全ての展示品をコンプリートしてみてくださいね。

作品だけじゃないんです

実はこの RoomX の中には、作品以外のオブジェクトも隠されています。

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先日4月14日から公開がスタートした慶應義塾大学の所蔵品のデジタルアーカイブとなっている「Keio Object Hub」や、私たちKeMCoMのホームページ、各種SNSなどのページに繋がるオブジェクトが隠されています。たくさん見つけてみてくださいね!

YUIおすすめ!交景RoomXの見所

今回の展示品以外でのYUI的見所をご紹介します!まずはこちら。

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中央左手にある「なまこ壁」です。こちらは三田キャンパス内にある三田演説館の壁が再現されており、演説館は国の重要文化財にも指定されています。詳しい説明はぜひ RoomX からご覧ください!

そしてもう一つ注目していただきたいのがこちら。

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猫ちゃんです!先ほどからちょこちょこ写っているのにお気付きになりましたでしょうか。今回は猫ちゃんが登場しています。どうやらボールを追いかけているようですね。実はこの猫ちゃんにはある秘密が隠されています。驚きのその秘密とは…!?ぜひ RoomX を訪れて解明してみてください。

おわりに

Keio Exhibition RoomX『交景:クロス・スケープ』」は現在絶賛公開中で、どなたでも無料でお使いいただけます。慶應ミュージアム・コモンズでの展示会と同じく6月18日までオープンしております。前回の『人間交際』から更にパワーアップした RoomX を、ぜひこの機会にご体験ください!

文責:KeMCoM YUI

交景:クロススケープ

日付:2021年4月19日(月)~6月18日(金)10:00~18:00(土・日・祝は休館)
場所:慶應義塾ミュージアム・コモンズ(慶應義塾大学三田キャンパス東別館)※入口はキャンパス構内側ではなく、桜田通り沿いになります。
対象:どなたでもご覧いただけます。(事前予約制)
※ご予約はこちらから
費用:入場無料
お問い合わせ:慶應義塾ミュージアム・コモンズ

慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)は、2021年4月にオープンした慶應義塾の大学美術館です。このnoteでは、KeMCoの所員やスタッフがミュージアムやアートに関わる話題を幅広く展開します。「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」展10/18〜