夏だ!KeMCoだ!オブジェクト・リーディングだ!?
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夏だ!KeMCoだ!オブジェクト・リーディングだ!?

こんにちは、KeMCo(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)学生スタッフのRUKAです!

先週金曜日に、ついにKeMCoの新しい展示会についての発表がありました。

その名も、「オブジェクト・リーディング:精読八景」です!

ObjectReading-Sheet-オモテ

オブジェクト・リーディング…?八景…?と頭にハテナがたくさん浮かんできそうですが、本記事ではその謎を解明しつつ、新しい展示会について、いち早くご紹介していこうと思います。ではレッツゴー!

オブジェクト・リーディングって?

展示会にあるような展示物は、同じモノを見たとしても見る人によって見え方や感じ方が変わってくると思います。本展示ではその個人の視点に注目し、タイプの全く違う「オブジェクト」を前にした時に、それをどう「読み解くのか」を来場者の皆さまに問いかけます。

ObjectReading-Sheet-ウラ

その際に、皆さまには精読シートというものをお配りします。このシートには皆さまに考えていただきたい「問いかけ」が書いてあり、この問いかけをきっかけにオブジェクトを読み解いていただけるようになっています。

展示会で自分が見て感じたことをその場で書いて自分で表現できる機会って滅多にないですよね!?この新しい発想が、まさに「さすがKeMCo!」って感じですね!

八つの景色

KeMCoは慶應義塾の様々な部署をつなぐハブのような場所なのですが、今回の展示会はまさにKeMCoがハブとしての役割を果たしているものになっています。なんでも、慶應義塾から7部署も集まって展示会を構成していくそうです!!今回ご参加される部署をご紹介すると…

・慶應義塾大学アート・センター
・慶應義塾大学文学部古文書室
・慶應義塾大学附属研究所斯道文庫
・慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻
・慶應義塾福澤研究センター
・慶應義塾大学三田メディアセンター
・慶應義塾大学文学部民族学考古学専攻

つ、つよ〜…!!!

このっょっょラウンナップに我らが慶應義塾ミュージアム・コモンズも加わり、8部門で展示会「オブジェクト・リーディング:精読八景」を作り上げていきます。慶應が誇る精鋭たちが集まり描く八つの景色はここでしか見られません。これだけバリエーション豊富な分野のオブジェクトが集まるので、豊かでクリエイティブなオブジェクト・リーディングができそうですね!

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縄文犬骨写真

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また、今回の展示でもKeMCoMが活躍しそうな予感です…!メインの展示物は実物の物理的なオブジェクトですが、今回私たちはその物理的なオブジェクトをデジタル技術を駆使して皆さんに体験していただこうと考えております。なので、現在はそれに向けて絶賛企画やプロジェクトをバリバリ進めている真っ最中でございます!!前回の展示会からさらにパワーアップした私たちKeMCoMをぜひお楽しみにしていてください!

最後に

「オブジェクト・リーディング:精読八景」は 2021年8月16日(月)〜9月17日まで 開催予定です。夏休み真っ只中なので、平日なかなか三田まで来れない学生さん + 社会人の皆様にも、気軽にお越しいただけるかと思います。

先にも述べましたが、慶應義塾の様々な部署がそれぞれで所蔵するオブジェクトたちが一堂に会し同じ空間で楽しめるなんて、こんな贅沢な体験は他では体験できないと思います。まだ少し先にはなりますが、ぜひ夏休みはKeMCoにお越しくださいませ!

文責:KeMCoM RUKA

慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)は、2021年4月にオープンした慶應義塾の大学美術館です。このnoteでは、KeMCoの所員やスタッフがミュージアムやアートに関わる話題を幅広く展開します。「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」展10/18〜