見に来てね👀 KeMCoから見える三田キャンパス!
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見に来てね👀 KeMCoから見える三田キャンパス!

皆さん、こんにちは!KeMCoM(慶應義塾ミュージアム・コモンズ:学生スタッフ)のRUKAです。

8月ももう終わり、9月に入りましたね!もうすぐ秋…早いなあ… ということで、KeMCoの「オブジェクト・リーディング:精読八景」展も残すところ2週間となりました。

精読八景展では、私たちKeMCoMがヌシ(?)を務めるRoom2にある大〜〜きな窓から、KeMCo3階のテラスを覗くことが出来ます!(実はこの窓、前回の「交景:クロス・スケープ」展の時には潰されて壁になって壁になっちゃってたんです…!今回初お披露目!!)

3階テラスの正面に広がっているのは、なんと三田キャンパス!!実は超目の前にキャンパスがあったんですね!(直接繋がっていないのが残念…)普段は「キャンパスの中」からしか見れない景色が、KeMCoからだと「キャンパスの外」からお楽しみいただくことができるんです。

ということで今回の記事では、KeMCoから見える三田キャンパスの建物を4つご紹介したいと思います!では、れっつご〜!

三田メディアセンター

KeMCoから一番近い位置に見えるのが三田メディアセンターです!「精読八景」展にも作品を出展いただいてますし、学生からは一番身近な施設だと思います。270万冊を超える蔵書数もすごいですが、重要文化財などのコレクションが豊富なのも三田メディアセンターの特徴です。

ちなみに、三田メディアセンターの建物は、あの世界的に有名な建築家:槇文彦氏によるものだそうです!

三田メディアセンター

塾監局

三田メディアセンターの横に見えるのが塾監局!(写真では木の間から少〜し覗くことが出来ます)よく横を通りはするのですが、塾生からするとちょっと謎に包まれた建物… それもそのはずで、この塾監局は慶應義塾の事務全般を行うための建物なのです。とても歴史があって美しい塾監局、一度は中を覗いてみたいです!

塾監局が見つめる歴史 - Keio Times

図書館旧館

続いてご紹介するのは、慶應義塾のシンボルであり、誰からも愛される図書館旧館です。塾生には「旧図書」の愛称でお馴染みですね!伝統と歴史を感じられる美しい外観が魅力です。(TMIですが、筆者は2019年の改修工事が終わった瞬間を三田キャンパスに通いながら体験して、初めて旧図書の美しさを目の当たりにした時には思わず声を漏らしてしまいました…)

また先日、こちらの図書館旧館では、福澤諭吉先生と慶應義塾の歴史に迫る「福澤諭吉記念 慶應義塾史展示館」が開館しました。KeMCoとは異なるアプローチで文化財・美術に迫っているので、ぜひ三田キャンパスにお越しの際は、セットで遊びにきてくださいね!

慶應義塾のシンボル・図書館旧館 - Keio Times
福澤諭吉記念 慶應義塾史展示館

幻の門

皆さんは「幻の門」をご存知ですか…?キャンパス中庭から東門にかけての途中に見える門のことを幻の門と呼ぶそうです。元々は図書館旧館の手前にあったこの門ですが、正門と南校舎が新設されるにあたってキャンパスの東側に移設されました。

正式にはこの門に名称はないらしいのですが、慶應義塾の応援歌にある「幻の門」からこの呼び名が定着したそうです。最近までは工事のため、この間を通ることが出来なかったので、ぜひ三田キャンパスにお越しの際は幻の門を通ってみていただきたいです。

三田評論 幻の門


以上が「KeMCoから見える三田キャンパス」全貌になります!

KeMCoからはいつもと違う目線から大学を楽しむことができる…!と我々塾生からもとても人気です。ぜひ、皆様もKeMCoのテラスから見える三田キャンパスをのんびりとご堪能くださいませ。

文責:KeMCoM RUKA

慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)は、2021年4月にオープンした慶應義塾の大学美術館です。このnoteでは、KeMCoの所員やスタッフがミュージアムやアートに関わる話題を幅広く展開します。「我に触れよ(Tangite me):コロナ時代に修復を考える」展10/18〜