慶應義塾大学アート・スペース「アート・アーカイヴ資料展XXIII 槇文彦と慶應義塾II:建築のあいだをデザインする」展
現在、慶應義塾大学アート・スペース(KeMCoから徒歩5分ほど・南別館)にて展覧会「アート・アーカイヴ資料展XXIII 槇文彦と慶應義塾II:建築のあいだをデザインする」が、12月16日(金)まで開催中です。
今回は、担当学芸員の新倉慎右さんと学芸員補の吉岡萌さんに、この展覧会の見どころや、槇建築の魅力についてお話を伺ってきました…!🎤
槇文彦って?槇文彦(まきふみひこ 1928-)は、慶應義塾出身の建築家で、表参道の「スパイラル」や代官山「ヒルサイドテラス」などの設計を