Keio Museum Commons (慶應義塾ミュージアム・コモンズ)

慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)は、2021年4月にオープンした慶應義塾の…

Keio Museum Commons (慶應義塾ミュージアム・コモンズ)

慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)は、2021年4月にオープンした慶應義塾の大学美術館です。このnoteでは、KeMCoの所員やスタッフがミュージアムやアートに関わる話題を幅広く展開します。

マガジン

  • ケムコンポスト🥬マガジン

    慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)が取り組んでいるSDGsプロジェクトの一環で、アーティストの三原聡一郎さんと進めるコンポストについての記事をまとめました。日記は週一の更新予定です(休業日除く)

  • 守ること、伝えること 文化財の修復に取材

    KeMCoで実施している弘法大師像の修復事業に密着します。

  • 🐲龍の翔る空き地 唐様前夜:林羅山とそのコミュニティ🐲

    2024年1月10日(水)~ 2月9日(金)にKeMCoで開催する新春展「龍の翔かける空き地 唐様前夜:林羅山とそのコミュニティ」についてご紹介した記事をまとめました🐉

  • 常盤山文庫×慶應義塾 臥遊-時空をかける禅のまなざし

    2023年10月2日(月)〜12月1日(金)にKeMCoで開催した展覧会、「常盤山文庫×慶應義塾 臥遊-時空をかける禅のまなざし」についてご紹介した記事をまとめました🍵

  • 構築される「遺跡」

    2023年3月6日(月)~4月27日(木)に開催した展覧会「構築される「遺跡」:KeMCo建設で発掘したもの・しなかったもの」に関する記事をまとめました💭

ウィジェット

ケムコンポスト🥬マガジン

慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)が取り組んでいるSDGsプロジェクトの一環で、アーティストの三原聡一郎さんと進めるコンポストについての記事をまとめました。日記は週一の更新予定です(休業日除く)

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【毎週更新】🥬コンポスト日記📝(2月19日週)

昨年度から取り組んでいる慶應義塾ミュージアム・コモンズのSDGsプロジェクト。その一環で今年度は、メディア・アーティストの三原聡一郎さんによる「装置」でコンポスティングをはじめてみました! この日記では、そのコンポストの生成過程をお伝えしています🌿 毎週末、更新予定です💡 コンポストについての詳しい説明はこちらの記事をご覧ください! 今週の記録📝それでは、今週のコンポストの模様をお伝えします📸 2月19日 紅茶 賞味期限切れのグラノーラ 賞味期限切れの粉末ココア

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【毎週更新】🥬コンポスト日記📝(2月12日週)

昨年度から取り組んでいる慶應義塾ミュージアム・コモンズのSDGsプロジェクト。その一環で今年は、メディア・アーティストの三原聡一郎さんによる「装置」でコンポスティングをはじめてみました! この日記では、そのコンポストの生成過程をお伝えしています🌿 毎週末、更新予定です💡 コンポストについての詳しい説明はこちらの記事をご覧ください! 今週の記録📝それでは、今週もコンポストの様子をお伝えしていきます📣 先週を持って青森バケツと慶應バケツの熟成期間が終了し、いよいよ今週から投

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【コンポスト日記番外編】ケムコンポスト半年記念!総集編で振り返る📝

慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)では、SDGsプロジェクトの一環として昨年7月より、メディア・アーティストの三原聡一郎さんによる「装置」でコンポスティングをはじめました! コンポストの様子は、「コンポスト日記」にて毎週KeMCoの学生スタッフであるKeMiCoのメンバーがお伝えしてきました📸 そんなコンポスト企画「ケムコンポスト」も、早いもので開始から半年が経過。今回は半年間の様子を総集編にまとめてみました🥳 ↓ ケムコンポストの詳細とコンポスト日記はこちらから

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【毎週更新】🥬コンポスト日記📝(2月5日週)

昨年度から取り組んでいる慶應義塾ミュージアム・コモンズのSDGsプロジェクト。その一環で今年度は、メディア・アーティストの三原聡一郎さんによる「装置」でコンポスティングをはじめてみました! この日記では、そのコンポストの生成過程をお伝えしています🌿 毎週末、更新予定です💡 コンポストについての詳しい説明はこちらの記事をご覧ください! 三原聡一郎さんと慶應義塾中等部とのコラボレーションワークショップについての記事はこちら✍🏼 今週の記録📝それでは、今週のコンポストの模様

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守ること、伝えること 文化財の修復に取材

KeMCoで実施している弘法大師像の修復事業に密着します。

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【守ること、伝えること】文化財の修復を取材!「弘法大師像」 #6

この記事は「弘法大師像」(センチュリー赤尾コレクション)修復note第6 回です。  今回は、修復工房の冬の風物詩「寒糊炊き」を取材しました。 過去の記事はこちらから↓ 修復工房では、大寒(二十四節気の一つ。新暦の1月21日頃で、気候的にも一年中で、一番寒い頃にあたる。)に文化財の修復に使う「古糊(ふるのり)」を作ります。 古糊とは、小麦のでんぷんと精製水を炊きあげて作った糊を、甕に入れて10年暗所に保管し、微生物の働きで熟成させたものです。 主に掛け軸などの裏打ち紙

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【守ること、伝えること】文化財の修復を取材!「弘法大師像」#5

この記事は「弘法大師像」(センチュリー赤尾コレクション)修復note第5 回です。 3月の完了まで、いよいよラストスパート! 今回は、裏打ちから、表装までの工程を紹介します。 過去の記事はこちらから↓(詳しい作品紹介もしています) 掛け軸は平面ではないのです! 季節は8月末日まで遡ります。 これまで長らく裏側からご覧いただいていた弘法大師像ですが、ついにひっくり返り、本来の姿になりました。 裏面にはうっすらと墨色の紙が当てられています。これを裏打ちといい、画絹に接して

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【守ること、伝えること】文化財の修復を取材!「弘法大師像」#4

この記事は「弘法大師像」(センチュリー赤尾コレクション)修復note第4 回です。 今回は、表装裂を植物染料で染める工程を紹介します! 過去の記事はこちらから↓(詳しい作品紹介もしています) 前回の記事では表具裂を選んだところまで紹介しました。 選んだ赤茶系の表装裂はサンプルでしたので、この「弘法大師像」のために裂を一から染めるとのこと。 実は、何を隠そう、引退後は森で染め物をやって暮らしたいというスローライフに憧れていた私。 茜に、どんぐりや丁子を使うという言葉に

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【守ること、伝えること】文化財の修復を取材!「弘法大師像」#3

この記事は「弘法大師像」(センチュリー赤尾コレクション)修復note第3回です。2023年3月〜5月の状況をご報告します。 第1回、第2回から進んだ「弘法大師像」の修復の様子をお届けします! 過去の記事はこちらから↓(詳しい作品紹介もしています) まず、「弘法大師像」の3月時点の状態をご覧ください。 作業台の上に、広げられているのが修復途中の「弘法大師像」です。 絵画が描かれた表面が下となり、作品の裏側から修復作業がおこなわれています。 絵に最初に裏打ちする紙を肌裏

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🐲龍の翔る空き地 唐様前夜:林羅山とそのコミュニティ🐲

2024年1月10日(水)~ 2月9日(金)にKeMCoで開催する新春展「龍の翔かける空き地 唐様前夜:林羅山とそのコミュニティ」についてご紹介した記事をまとめました🐉

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SDGs WSレポ 「慶應義塾中等部×KeMCo 物質循環ワークショップ」🌿

現在、慶應義塾ミュージアム・コモンズでは、新春展2024「龍の翔る空き地 唐様前夜:林羅山とそのコミュニティ」が開催中です🎉 本展では、慶應義塾のキャンパスで文化財を巡る活動を行う部門から、今年の干支である「龍」にまつわる作品を集め、展示しています🐉✨ しかし本展はそれだけでなく、これまでKeMCoが行なってきた慶應義塾一貫教育校・慶應義塾中等部とのコラボレーション展示も実施しています🏫💫 そこで今回は、そのコラボレーション展示の一部を担う、SDGsプロジェクトの一つをご

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慶應の"ドラゴン"と遊ぼう!!KeMCo新春展「龍の翔る空き地」を散策してみた🐉②〜KeMCoM企画編〜

KeMCo(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)では現在、辰(龍・ドラゴン)にスポットを当てた、KeMCo新春展「龍の翔る空き地」展 を2024年2月9日(金)まで開催中です🥳 noteでは展覧会の概要やワークショップで成果物(展示中!)ができるまでの様子をご紹介してきました😊⏬こちらもチェック! 本note記事では、展覧会会場と同じフロア、3階のRoom2で行われている「KeMCoM企画」を体験してきたので、レポートしていきます💁🏻‍♀️🗒 💭KeMCo?KeMCoM?K

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慶應の"ドラゴン"集まる。KeMCo新春展「龍の翔る空き地」を散策してみた①🐉〜龍探し編〜

今年は「辰」年ですね!🐲 KeMCo(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)では毎年1月、干支に焦点をあてた展覧会を行なっています。今年は辰(龍・ドラゴン)にスポットを当てた、KeMCo新春展「龍の翔る空き地」展 を2024年2月9日(金)まで開催中です。 はじめに about「龍の翔る空き地」本展覧会では、KeMCoのコレクションをはじめ、慶應義塾大学のキャンパスで文化財をめぐる活動を行う部門(文学部各専攻や大学図書館、研究センターなど)から、古今東西の「龍」作品を集めました。

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常盤山文庫×慶應義塾 臥遊-時空をかける禅のまなざし

2023年10月2日(月)〜12月1日(金)にKeMCoで開催した展覧会、「常盤山文庫×慶應義塾 臥遊-時空をかける禅のまなざし」についてご紹介した記事をまとめました🍵

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KeMCo臥遊展シンポジウム「常盤山文庫コレクションがつなぐ、モノと人のネットワーク」レポ📝

去る11月14日(火)、KeMCoで開催中の「常盤山文庫×慶應義塾 臥遊―時空をかける禅のまなざし」展に合わせ、シンポジウム「常盤山文庫コレクションがつなぐ、モノと人のネットワーク」が開かれました! 白熱したシンポジウムの様子をKeMiCoスタッフがレポートします🗒🖋 ⏩「臥遊展」についてはこちらの記事をチェック👀✨閉幕まであと少し! 登壇者ご登壇の先生方はこちらの方々でした👨‍🏫👩‍🏫 こちらの皆様のほか、KeMCoが主催し、常盤山文庫のご協力によって開催されたシンポ

KeMCo「臥遊展」の楽しみ方【番外編】KeMCoで描いて&書いてみた✍️⑵後編

KeMCoでは、10月2日から12月1日まで「常盤山文庫×慶應義塾 臥遊―時空をかける禅のまなざし」展、通称「臥遊展」を開催していました。 展覧会の振り返りをかねて、noteでは「楽しみ方【番外編】」をご紹介✨ 前編では、絵画作品を描いてみる!という試みを二つと、筆者が臨書してみた墨蹟4作品のうちの一つ、《環渓惟一筆偈》を取り上げました✍️⏬ 後編では、臨書してみた墨蹟3/4作品をご紹介していきます‼️ ※「臨書(りんしょ)」とは、お手本を見て書くこと。今回は、展示作品

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KeMCo「臥遊展」の楽しみ方【番外編】KeMCoで描いて&書いてみた✍️⑴前編

KeMCoでは、10月2日から「常盤山文庫×慶應義塾 臥遊―時空をかける禅のまなざし」展、通称「臥遊展」を開催しています。 noteでも「展覧会の巡り方」という記事で臥遊展の魅力をご紹介しました😊 今回は、芸術の秋(まだギリギリ晩秋でセーフのはず……!)を盛り上げる、会場を飛び出た臥遊展の楽しみ方をご紹介したい✨という考えのもと、番外編として、「ウラ臥遊展」のようにちょっとマニアックな楽しみ方をご紹介してみたいと思います! その一、描いてみる①イラストにしてみる ところ

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担当学芸員が描いてみた👩🏼‍🎨🎨「臥遊(がゆう)―時空をかける禅のまなざし」作品見どころをチェック✅

はじめに 現在慶應義塾ミュージアム・コモンズでは、展覧会「常盤山文庫×慶應義塾 臥遊(がゆう)―時空をかける禅のまなざし」を開催中です🌼🐤 【慶應義塾ミュージアム・コモンズ展覧会】 常盤山文庫×慶應義塾 臥遊(がゆう)―時空をかける禅のまなざし 本展覧会は、常盤山文庫コレクションと慶應義塾の収蔵品より、禅宗の美術を紹介します。 でも、「禅宗?」「作品のどこを見ればいいの?」「難しいんじゃ…😥」など、ちょっととっつきにくさを感じてしまう方もいるかもしれません😖💦(かくいう

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構築される「遺跡」

2023年3月6日(月)~4月27日(木)に開催した展覧会「構築される「遺跡」:KeMCo建設で発掘したもの・しなかったもの」に関する記事をまとめました💭

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構築される遺跡ってなに vol.4

はじめに慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)にて開催した「構築される『遺跡』:KeMCo建設で発掘したもの・しなかったもの」展を、企画に携わった、民族学考古学研究室に所属するKeMiCo:Noekaからご紹介したいと思います💁🏻‍♀️ 第4回目のテーマは「Room2を見てみよう」です✨ 今回は発掘しなかったものを見ていきます🏃🏻‍♀️ Room2ってなにRoom1では発掘されたものが時代順に展示されていたのに対して、Room2では発掘しなかったものが展示されていま

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構築される遺跡ってなに vol.3

はじめに現在、慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)にて開催中の「構築される『遺跡』:KeMCo建設で発掘したもの・しなかったもの」展について、企画に携わった、民族学考古学研究室に所属するKeMiCo:Noekaから一体どんな展示なのかを紹介していきたいと思います💁🏻‍♀️ 第3回目のテーマは「Room1を見てみよう〜後編〜」です✨ 前回セクション3までご紹介したRoom1を引き続き見ていきます🏃🏻‍♀️ Room1ってなにRoom1ではKeMCo建設に伴って行われ

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構築される遺跡ってなに vol.2

はじめに現在慶應ミュージアム・コモンズ(KeMCo)にて開催中の「構築される『遺跡』:KeMCo建設で発掘したもの・しなかったもの」展について、企画に携わった、民族学考古学研究室に所属するKeMiCo:Noekaから一体どんな展示なのかを紹介していきたいと思います💁🏻‍♀️ 第2回目のテーマは「Room1を見てみよう〜前編〜」です✨ 前回少しだけ入ってみたRoom1を引き続きご紹介します🏃🏻‍♀️ Room1ってなに前回ご紹介したように、Room1ではKeMCo建設に伴っ

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構築される遺跡ってなに vol.1

はじめに現在慶應ミュージアム・コモンズ(KeMCo)にて開催中の「構築される『遺跡』:KeMCo建設で発掘したもの・しなかったもの」展について、企画に携わった、民族学考古学研究室に所属するKeMiCo:Noekaから一体どんな展示なのかを紹介していきたいと思います💁🏻‍♀️ 第1回目のテーマは「展示室に入ってみよう!」です✨ 今回の展示はいったい何を伝えたくて企画したのか、そして展示室に少し入ってみたところまでをご紹介します🏃🏻‍♀️ 遺跡ってなに「『遺跡』とは何か。」か

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