Keio Museum Commons (慶應義塾ミュージアム・コモンズ)
慶應義塾ミュージアム・コモンズ（KeMCo）が取り組んでいるSDGsプロジェクトの一環で、アーティストの三原聡一郎さんと進めるコンポストについての記事をまとめました。日記は週一の更新予定です（休業日除く）
2024年10月7日（月）～12月6日（金）にKeMCoで開催される展覧会「Land-scape－お持ち帰りできる風景」についてご紹介した記事をまとめました📸
不定期更新👍KeMCo（慶應義塾ミュージアム・コモンズ）に在籍するスタッフたちが世界各地の「ふしぎ」をレポート🕶️ KeMCoのスタッフたちは調査や研究であらゆる地域に飛び回っています🏃🏽♂️➡️🏃🏽♂️➡️様々なバックグラウンドを持つスタッフたちの知見を交えたレポートを是非お楽しみください👯♂️
6/3~8/3開催の展覧会「三原聡一郎 レシピ：空気の芸術」通称「み展」の模様をお届けします。＃み展にて展示されているインスタレーションたちは、一瞬たりとも同じ姿を見せない「変化する展示」。毎日展示に接しているKeMCoのスタッフたちが目撃した展示の様々な表情を、日記形式でお届けします📝
2024年3月18日（月）～5月10日（金）にKeMCoで開催される展覧会「エフェメラ：印刷物と表現」についてご紹介した記事をまとめました🗒
皆様お久しぶりです！KeMCoMのRUKAです🐰 先日、私を含めたKeMCoM（KeMCoの学生スタッフ）二期生の卒業式が行われたので、今回はそのレポートをお届けします。 今回卒業するメンバーはHIKARI、RUKA、KANAKO、BUNの4人。KeMCoの所員や後輩が一堂に会した卒業式では、4人それぞれがKeMCoMとしてどのような活動をこれまで行ってきたのか、そこからどんな学びがあったのか…といったテーマで一人一人プレゼンテーションを行いました。 ここからは簡単に、4
はじめに 2月9日に閉幕した「新春展2023 うさぎの潜む空き地 特別企画 鏡花のお気に入りたち」の関連イベントとして、2月4日に慶應義塾大学三田キャンパス G-Lab（東館6階）にて開催されたトーク・イベント「泉鏡花とたそがれの味Ⅰ：鏡花とうさぎと三田の文人たちと」についてレポートします💁🏻♀️ 登壇者 穴倉玉日 泉鏡花記念館学芸員。共編著に『別冊太陽 泉鏡花 美と幻想の魔術師』（平凡社）、『論集 泉鏡花』(和泉書院)、『怪異を読む・書く』（国書刊行会）などがある。
