Keio Museum Commons (慶應義塾ミュージアム・コモンズ)
慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)が取り組んでいるSDGsプロジェクトの一環で、アーティストの三原聡一郎さんと進めるコンポストについての記事をまとめました。日記は週一の更新予定です(休業日除く)
2024年10月7日(月)~12月6日(金)にKeMCoで開催される展覧会「Land-scape-お持ち帰りできる風景」についてご紹介した記事をまとめました📸
不定期更新👍KeMCo(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)に在籍するスタッフたちが世界各地の「ふしぎ」をレポート🕶️ KeMCoのスタッフたちは調査や研究であらゆる地域に飛び回っています🏃🏽♂️➡️🏃🏽♂️➡️様々なバックグラウンドを持つスタッフたちの知見を交えたレポートを是非お楽しみください👯♂️
6/3~8/3開催の展覧会「三原聡一郎 レシピ:空気の芸術」通称「み展」の模様をお届けします。#み展にて展示されているインスタレーションたちは、一瞬たりとも同じ姿を見せない「変化する展示」。毎日展示に接しているKeMCoのスタッフたちが目撃した展示の様々な表情を、日記形式でお届けします📝
2024年3月18日(月)~5月10日(金)にKeMCoで開催される展覧会「エフェメラ:印刷物と表現」についてご紹介した記事をまとめました🗒
前回までのあらすじ 調査隊はラロトンガ島にてプカプカ入りのための準備を整え、ついに出発準備が整う。そして早朝チャーター機(!)に乗る一行…アイトゥタキ島での給油着陸を含め約4時間…そこには予想だにしていない出来事が待っているのであった…。 いざプカプカ島朝6時出発の飛行機に乗る為に、一行は5時にラロトンガ空港へ。勿論こんな時間に空港には誰もいないのですが、5時半を過ぎたあたりからちらほらと我々目当ての島民が。 「これ…プカプカ島に持って行ってくれない?」 ラロトンガはク
キオラナ!学生スタッフのオオタです! 前回はオークランド空港でのトランジットの時間で記事を作成しておりました。その後調査隊はクック諸島の中の首都アバルアのあるラロトンガ島へ。4日滞在してプカプカ島での日用品の調達及び政府関係者との面会、今までの調査成果の報告等を行っております。ラロトンガ島の8月は乾季にあたる為、気温も1日中20度前後、湿度も低く風が心地よく吹き最高です。もうどこにも行きたくありません。今回のプカ日記ではそんな最高な島、ラロトンガ島での様子をお届けします!
新企画!「ケムコ!ふしぎ発見!」の第一弾は、今年度から学生スタッフとして参加させて頂いております民族学考古学専攻修士1年のオオタがお届けさせていただきます! 4歳の時のハワイ、9歳の時の韓国以来の海外渡航!暑かったか寒かったかくらいしか覚えていないので、今回の調査は実質初海外渡航と位置付けております!どんなミステリーがハントできるのか!不定期更新予定ですがしばらくの間お付き合いください! すいません、プカプカ島ってどこですか?タイトルにも書きましたプカプカ島、架空の島で
6/3から開幕したKeMCoの企画展「三原聡一郎 レシピ:空気の芸術」=「#み展」。KeMCoではこれまでもメディアアーティストの三原聡一郎さんによる「装置」でコンポスティング🌱に取り組んできましたが、今回の展覧会では、「コンポスト日記」ならぬ、「#み展 観察日記」を継続してお送りしていきます📝 日記の書き手はKeMiCo(学生学芸スタッフ)とKeMCoの学芸・広報スタッフです。2ヵ月にわたり続いたこの日記もいよいよ今週が最終週となってしまいました🥲 KeMCoスタッフの目を
昨年度から取り組んでいる慶應義塾ミュージアム・コモンズのSDGsプロジェクト。その一環で今年度は、メディア・アーティストの三原聡一郎さんによる「装置」でコンポスティングをはじめてみました! この日記では、そのコンポストの生成過程をお伝えしています🌿 毎週末、更新予定です💡 コンポストについての詳しい説明はこちらの記事をご覧ください! 今週の記録📝 月曜日は臨時休館日だったので、火曜日からの更新になります。それでは、今週のコンポストの様子をお届けします📸 7月30日